広島で考えた
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昨日からジャズトロニックツアーで広島に来ています。
行きの新幹線では富士山が綺麗に見えたり、途中雪景色のところもあり、
長旅でしたが楽しめました。

広島では初となるジャズトロニックのライブでしたが、
お客さんも大勢入って一曲目から大盛り上がりでした!
ステージが殺人的な暑さでしたが(笑)、楽しくライブを終える事が出来ました。
関係者の皆様、そして見に来てくださった皆様、ありがとうございました!


そして僕も初めての広島だったので、
日本人としては一度はちゃんと見ておかなければと思い、
広島平和記念資料館へ行ってきました。

当時の凄まじい状況が展示されていて、改めていろいろと考えさせられました。

特に僕が普段から感じている「人の命の重さ」
についていろいろと考えさせられたので、
まとまってはいないですが、僕が感じたままに書いてみます。


例えば日本で凶悪な事件が発生したらマスコミは毎日報道し、
それを見てみんなが心を痛めます。
僕自身も眠れない程に憤りを感じてしまう事があります。
犯人は一刻も早く捕まって欲しいと思いますし、
それに見合った刑罰を受けて欲しいと思います。

一方世界中では今も各地で戦争が起きています。

例えばアフガニスタンで結婚式を挙げている教会を
アメリカ軍がテロリストの集まりと勘違いして爆弾を落とし、
集まっていた親戚家族等30人以上の人が殺された事件がありました。
この爆弾を落としたパイロットは逮捕されるのでしょうか?
またはそれを命令した指揮官、テロリストの集会と勘違いし指示した人等
はどうなんでしょうか?過失って事なんでしょうか?
30人以上の罪のない人達の尊い命を奪っておいて、
事故でしたで済ましてしまうのでしょうか?

広島では18万人以上の人が一発の原爆で殺されました。
18万人て聞くと多過ぎて現実感が薄れてしまいますが、
その一人一人に愛すべき家族がいて、友人や恋人がいて、
今の私達と何もかわらない人達だと思います。
一人一人にドラマがあり、夢や希望があったと思います。

その原爆を落としたパイロットは一言も謝罪の言葉を口にしなかったようです。


原爆で失った命も、日々起こる犯罪でなくす命も、
遠い国の人々の命も、みんな同じ重さだと思います。

戦争も犯罪もない、人が人をあやめるような事のない、
平和な世の中になる事を改めて心から願った旅でした。
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by uni-style | 2008-12-27 18:21 | ふじやいちろう wrote
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